給料ファクタリングの契約書……チェックするべき2つのポイント

給料ファクタリングを利用する際に、しっかりとチェックしたいのが契約書です。重要事項がぎっしり書かれた書類ですが、「正直なところ、難しくてよくわからない……」なんてこともあるのではないでしょうか。給料ファクタリングの契約書で、絶対にチェックするべき2つのポイントを、わかりやすく解説します。

そもそもまず、契約書が存在しているか

給料ファクタリングを利用する際には、契約書そのものが、まず存在しているのかを確認する必要があります。しっかりとした給料ファクタリング会社であれば、契約書がないまま手続きが進むことはあり得ません。申し込みから審査を経て、必要事項が記載された契約書を確認し、契約を取り交わすことになります。

しかし、個人でサービスを提供していたり、スピードばかりを重視する会社だったりする場合、契約書の発行そのものを省略してしまうケースもあります。この場合、契約内容がはっきりとわからないだけではなく、どの段階で契約が結ばれたのかさえ、はっきりしなくなってしまいます。

契約書を発行しない会社は、給料ファクタリング会社の中でも悪徳業者である可能性が高いと考えられます。トラブルを避けるためにも、契約書の有無をしっかりと確認するようにしましょう。

契約書にサインをするタイミングについて

給料ファクタリングの契約書について、もう一点注目したいのが、契約書にサインをするタイミングについてです。

給料ファクタリングの手数料は、申込者の各種条件によって異なるケースも多いもの。自分自身の条件に適用される手数料を知らされないまま契約書にサインをしてしまうと、後から非常に高額な手数料を請求されてしまう可能性もあります。

もっとも安心なのは、申し込み内容を基にした審査を受け、手数料率が決定した後に、契約するか否かを選べるスタイルです。この方法ならば、必要な手数料について理解した上で、契約するか否かを決定することができます。手数料に納得できなければ、もちろん契約を結ばないまま終了するという方法もあります。

契約書にサインをするタイミングによっては、自分にとって不利な条件が発生するかもしれません。給料ファクタリングの会社の中には、一部、利用者の弱みにつけこんで悪質なサービスを提供するようなところもあります。納得できないポイントや、わからないままのポイントがある場合には、契約書にサインをする前に全てをクリアにしておきましょう。

契約書は重要な書類!チェックは怠らないで

給料ファクタリングの利用に際して、契約書は非常に重要な書類となります。きちんとした契約書が発行されるのか、また契約書にサインをするタイミングに問題はないのか等、しっかりとチェックしてみてください。契約書に関する諸々を確かめるということは、悪徳業者を避ける意味でも非常に効果的です。給料ファクタリング契約時には、ぜひ頭に入れておいてください。