給料ファクタリングの手数料とは?基礎知識を身につけて賢い利用を

給料ファクタリングを利用する際に、もっとも気になるのが手数料についてです。給料ファクタリング会社のサイトを見ても、よくわからない!なんて方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、給料ファクタリング会社の手数料について、知っておくべき情報をまとめます。

給料ファクタリングの手数料は、業者によって違います

給料ファクタリングの利用を検討するのであれば、まず頭に入れておきたいのが、「給料ファクタリングを利用する際の手数料は、業者によって異なる」ということです。同じ10万円分の給料債権を買取してもらう場合でも、ある会社では15%を手数料として徴収(8万5千円を受け取り、10万円で清算)し、また別の会社では、40%ほどの手数料を取られる(6万円を受け取り、10万円で清算)なんてこともあり得るのです。

利用者側としては、できるだけ多くのお金を手にしたいと思うもの。このため、手数料はできるだけ安くしたいというのが本音です。特に大きな金額を動かしたい!と思うときには、手数料の金額も大きくなるので注意が必要です。

給料ファクタリング会社に支払う手数料は、カードローンやキャッシングと比較しても高額であり、利用の際のデメリットとなります。「どこの業者も同じではない」ということを頭に入れ、ベストな手数料を提示してくれる会社を選ぶようにしましょう。

審査状況によって異なるケースもアリ

給料ファクタリングの手数料について、もう一点知っておきたいのが、同じ会社を利用していても、利用状況や審査状況によって、適用される手数料率が異なる可能性があるということです。

給料ファクタリング会社の公式サイトをチェックしていると、

  • 手数料10%~
  • 手数料15%~25%

などの表記を見かけることがあります。申込者の条件によって手数料率が変わる仕組みを採用しているため、このような表記になっています。

「手数料10%~」という記載内容から「手数料は一律10%」と信じて申し込みを行ってみたら、それよりもうんと高い手数料を提示された!なんてケースも少なくありません。このような場合、表示された情報だけではなく、自分が利用した場合の手数料について、具体的に知る必要があります。

給料ファクタリング利用が初めての場合、手数料は高めに設定されがちです。一方で、自身の信頼性を高める書類を追加で提示すると、審査を有利に運ぶことができ、手数料率が下がるような会社もあります。

手数料についてわからないことや不安なことがあれば、正式に契約を結ぶ前に問い合わせて確認するのがおすすめです。

給料ファクタリングの手数料……安くはないからこそ、賢く付き合おう!

給料ファクタリングの手数料は、決して安くはありません。利用をためらう理由も、手数料にある……という方も多いのではないでしょうか。ポイントは給料ファクタリングの手数料について正しい知識を有し、納得した上で契約を結ぶことです。まずは手数料の基本から、確認してみてください。